NAYUTA

INTERVIEW

プログラマー


TAKU Masaka
眞坂 卓

入社3年目 (新卒)

| 幼少期から興味のあった分野に先生からの紹介で入社

子供の頃、父親のノートパソコンを触り、どうしてこういう動きをするんだろうと思ったことがきっかけでコンピューターに興味を持ちました。 高校では情報メディア科に進学してコンピューターについて学んでいく中で、高校の先生から「雰囲気のいい会社がある」と紹介されてNAYUTAと出会いました。 実際に会社を見てみると、集中するときは集中し、業務が終われば和やかになるというメリハリがある点にとても魅力を感じ、入社を決意しました。
今でも仕事が終われば一緒にゲームをやったりしますよ。先輩と後輩の関係がいい意味でフランクなのも素敵だと思いましたね。 実際に働く中で、疑問や質問もぶつけやすいですし、返ってくる答えがとても的確でいつも助かっています。

| 一から生み出す仕事だからこそのやりがい

現在携わっている仕事は開発がメインです。主に音楽関係のライブや公演関係のチケット販売のシステム開発をしています。 関わったシステムが思った通りに動作してくれた時が一番嬉しいですね。不具合が残らないように徹底的に確認を繰り返し、正常に動くまでは原因を探ったりテストをしたり試行錯誤で大変ですが、自分の手で人の役に立つシステムを一から作り出せるので非常にやりがいがあります。
また、一つの案件が終わってやり切った達成感もですが、先輩から「頑張ったね」と声をかけてもらったときの嬉しさは今でも覚えていますね。

| 充実した研修と今後の目標

高校時代はコンピューターに触れる機会は一般的な高校生よりは多かったとは思いますが、実際にエンジニアとして実務に携わるのは入社してからでした。 NAYUTAはエンジニアとして働く上で教育環境は整っていると思うので、未経験でも安心だと思います。入社してから3ヶ月ほどは研修に当てられ、そこでシステム開発ができるように一から指導してもらえます。
現在は開発をメインに業務をおこなっていますが、今後は設計などの上流工程にも関わっていきたいですね。

<BACK